マルちゃんの袋麺シリーズ「ZUBAAAN!(ズバーン)」は、濃厚スープと“お店っぽい”食感の麺で、袋麺の中でも存在感が強い一本です。
ただ、いざ買おうとすると「近所で見かけない」「欲しい味だけない」と迷いがち。
ズバーンは全国で流通している一方、店舗ごとの仕入れや入荷タイミングで体感の“当たり外れ”が出やすい商品でもあります。
この記事では、市販で見つけやすい売り場の傾向、通販で確実に買う方法、味の特徴、実際に探して感じたこと、さらに自宅で楽しめるアレンジまで、ひと通りまとめました。
まず結論:ズバーンは「大型スーパー・食品が強いドラッグストア・通販」が強い
ズバーンを早く手に入れたいなら、狙いどころは大きく3つです。
1つ目は大型スーパー。
イオン系、イトーヨーカドー系、西友などのように、袋麺の棚が大きい店舗ほど出会いやすい傾向があります。
2つ目は食品が充実しているドラッグストア。
ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局などは、店舗によっては袋麺の回転が早く、ふと入っていることがあります。
3つ目は通販。
「今日食べたい」には市販が便利ですが、「確実に欲しい味を買う」「まとめて買う」「全種類を試す」なら通販が一番ブレません。
ズバーンが「売ってない」と感じやすい理由
ズバーンは販売されているのに、なぜ“見つからない”と言われやすいのか。
理由はだいたい次の3つに集約されます。
店舗によって、置く味が偏りやすい
ズバーンはフレーバーが複数ありますが、全種類を同時に置く店舗は多くありません。
1~2種類だけ置いている、という店も普通にあります。
狙いの味が外れると「ここにはない」と感じやすいです。
入荷から売り切れまでが早いことがある
濃厚系の袋麺としてファンが多いので、入荷しても週末に一気に動くことがあります。
棚が空になると、次の補充まで“空白期間”ができる店舗もあります。
同じチェーンでも、店ごとに仕入れが違う
これが一番ややこしいところです。
A店には山積みでも、近くのB店には1袋もない、ということが起こります。
「チェーンに行けば必ずある」より、「棚が大きい店に行く」の方が当たりやすい印象です。
ズバーンの定番フレーバー(買い分けの目安)
ズバーンは“濃厚”の方向性がそれぞれ違うので、味選びで満足度が変わります。
店頭で見つけたときに迷わないよう、ざっくり目安を置いておきます。
背脂濃厚醤油
ズバーンの中でも、まず試すならこれ、という声が多い王道。
醤油のキレがありつつ、背脂のコクで満足感が強いタイプです。
「袋麺なのに店っぽい」を一番感じやすい、という人もいます。
旨コク濃厚味噌
味噌の厚みがしっかりしていて、野菜系のトッピングと相性が良いです。
“野菜炒めをのせて完成”みたいな楽しみ方がハマるので、アレンジ派に向きます。
にんにく旨豚醤油
にんにくの存在感が強めで、ガツン系が好きな人に刺さります。
好みは分かれますが、ハマるとリピートが早いタイプ。
「疲れた日に食べたい袋麺」枠に入る人も多い印象です。
横浜家系醤油豚骨
豚骨と醤油の重厚感で、満足度が高い系。
白ご飯と合わせると、いわゆる“家系っぽさ”が出やすいです。
豚骨魚介中華そば
魚介の香りが立つ分、他の味より個性が強め。
魚介系が好きなら当たりですが、初ズバーンで選ぶなら他の味から入る人もいます。
なお、ズバーンは時期や販路でラインナップが増えることもあります。
公式のブランドページでも商品が案内されています。
市販で買うなら:見つけやすい売り場と店舗の傾向
ズバーンは「ここに絶対ある」と断定できる商品ではありません。
ただ、見つかりやすい“傾向”はあります。
スーパー(最優先で探すならここ)
袋麺売り場が大きいスーパーほど見つかりやすいです。
イオン、マックスバリュ、イトーヨーカドー、西友、ライフ、地域の大型スーパーなど。
PB(プライベートブランド)袋麺の棚が充実している店は、ズバーンも並ぶ余地があることが多いです。
ドラッグストア(穴場になりやすい)
ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局など。
店舗規模が大きいほど食品棚が広いので、当たりやすいです。
“日用品のついでに買える”のが強みで、価格もスーパー並みか、それ以下の日もあります。
ディスカウント店(置いてある店は強い)
ドン・キホーテは、店舗によっては箱で積んでいることがあります。
ただし、仕入れが店ごとに違うので「前はあったのに今回はない」も起こりやすいです。
コンビニ(見つかればラッキー枠)
コンビニは、店舗によって入る・入らないの差が大きいです。
「ある店はあるけど、置いてない店の方が多い」くらいの感覚でいた方が気が楽です。
店頭で見つけるコツ:探し方の“勝ちパターン”
ズバーンを市販で見つけやすくするには、探し方にもコツがあります。
棚の広い店に行く(小型より大型)
同じチェーンでも、売り場面積が違うと入荷率も変わります。
小型店を何軒も回るより、大型店を1~2軒狙う方が当たりやすいことがあります。
入荷直後っぽい時間帯を狙う
朝の補充後や、開店直後に棚が整っている店舗もあります。
店舗によって補充タイミングは違うので、よく行く店で“置かれる時間帯”が分かると強いです。
味指定なら、店員さんに一言聞くのが早い
「ズバーン入りますか?」より、「背脂濃厚醤油(味噌)って入りますか?」と具体的に聞くと話が早いです。
在庫がなくても、入荷予定や発注状況を教えてもらえることがあります。
通販で買うなら:確実性重視の最短ルート
ズバーンは、通販にすると一気にストレスが減ります。
「探し回る時間がもったいない」タイプの人ほど、通販の満足度が高いはずです。
通販の主な購入先
Amazonは配送が早いことが多く、まとめ買いや詰め合わせも見つけやすいです。
楽天市場はショップ数が多く、セールやポイント還元と相性が良いです。
Yahoo!ショッピングはキャンペーンのタイミングによって実質価格が動きやすいです。
LOHACOは日用品と一緒に頼めて、生活の買い物に混ぜやすいのが便利です。
通販で失敗しないコツ(地味に大事)
送料込みの総額で比べる。
同じ商品でも、送料の扱いで体感価格が変わります。
味が選べるセットか、ランダム詰め合わせか確認する。
「欲しい味だけ」がある人はここを見落としやすいです。
賞味期限や保管場所も軽く意識する。
まとめ買いは便利ですが、置き場所がないと地味に困ります。
実際に探してみた体感:市販は“当たれば早い”、通販は“ブレない”
ズバーンは、市販だと当たりの日は一瞬で解決します。
買い物のついでに1袋買って帰れるのは強いです。
ただ、狙いの味が決まっていると「今日はない」が続いてしまうことがあります。
その状態で何店舗も回ると、食べる前に疲れてしまうことも。
だからこそ、使い分けが現実的です。
まずは市販で見かけた味を試す。
気に入ったら通販でまとめる。
全部食べ比べたいなら最初から通販でセットを買う。
この流れが一番気持ちよく進みます。
ズバーンがもっと美味しくなる:家で試しやすいアレンジ集
ズバーンは濃厚スープなので、少し足すだけで“店っぽさ”が伸びます。
難しいことをしなくても、満足度が変わるやつだけ集めました。
味噌には「野菜炒め」をのせる
キャベツ、もやし、玉ねぎあたりを軽く炒めてのせるだけで、味噌の厚みが映えます。
野菜の水分が出すぎないように、最後は強火で香りを立てると相性が良いです。
背脂醤油は「チーズ」か「刻みネギ」で満足度が上がる
チーズは背徳感を足したい日に強いです。
逆に刻みネギは、後味を軽くして食べやすくしてくれます。
同じ一杯でも方向性が変わります。
にんにく旨豚醤油は「追いにんにく」より「香ばしさ」を足す
にんにくチップ、フライドオニオン、黒胡椒あたりが合います。
“香りの層”が増えると、一気にパンチが出ます。
家系は「ご飯」と「海苔」で完成度が上がる
家系っぽい満足感を出したいなら、白ご飯はかなり効きます。
海苔をのせるだけでも、雰囲気が寄っていきます。
魚介は「レモン」か「柚子胡椒」でスッキリ寄りにもできる
魚介の香りが好きな人はそのままで良いのですが、重たく感じる日もあります。
そんなときに少し柑橘を足すと、印象が変わって食べやすくなることがあります。
買えないときの対処法:焦らず、当たりやすい順で動く
どうしても見つからないときは、やみくもに回るより順番を決めるのが楽です。
まずは大型スーパーを1~2軒。
次に食品が強いドラッグストア。
それでも難しければ、ドン・キホーテなどのディスカウント店。
最後に、通販で確実に回収。
限定パッケージや話題になった直後は、見つけたら早めに確保する人が増えやすいです。
「次でいいや」と思った翌日に消えることもあるので、タイミング次第では即決が正解になることもあります。
まとめ:ズバーンは“探す”と“確実に買う”を分けると上手くいく
ズバーンラーメンは全国で販売されている一方、店ごとの仕入れや入荷タイミングで「今日はない」が起こりやすい商品です。
気軽に試すなら、市販で見かけた味をまず1袋。
欲しい味が決まっているなら、通販で確実に。
全種類をじっくり試したいなら、最初からセット購入。
この使い分けができると、ズバーンは“探し疲れる袋麺”ではなく、“楽しみが増える袋麺”になります。
※この記事の内容は執筆時点での参考情報です。商品の取り扱い状況や価格は時期や地域によって変わることがあります。
