みんなで #国消国産(こくしょうこくさん) クッキング

コウケンテツさん考案の「和風ロコモコ弁当」を、運動が大好きな8歳の息子さんを持つママインフルエンサー・大谷朋子さんが作りました。国産のお米と合挽き肉、野菜を使った、食べやすくて栄養バランスに優れたお弁当は、育ち盛りのお子さんのランチにもってこいです。

大谷朋子(おおたに・ともこ)
長野県出身。東京都在住。美容やファッションに関する知見を活かし、雑誌『美的』などの読者モデルやサロンモデルとして活動。看護師として働いた経験を持つ。ハワイと地元の野菜をこよなく愛する。

お弁当を作るとき、大事にしているのは「彩り」

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大谷さんの息子さんは好奇心旺盛なサッカー少年。教室に通ったり大好きな選手の試合を観に行ったりと、いつでも元気いっぱいに動き回っているのだとか。その一方で、少し食が細いのが気がかりなのだと大谷さんは話します。

体は丈夫なのですが、運動量に比べると、食べる量が少ないんです。休む暇なく活発に遊んでいる様子を見ると、このエネルギーは一体どこから湧いてきているのだろう……?と不思議に思います(笑)

お弁当を作る際、大事にしているのは「彩り」だと言います。赤、黄、緑は必ず入れたいのだそう。

食材を購入する際は必ず産地を見るようにしていますね。国産食材を選ぶことは、子どもが産まれる前から習慣でした。なかでも出身地である長野で作られた野菜は、甘味が強いように感じられて大好きです。特にきゅうり!息子も、「長野の野菜だよ」と伝えると、いつにも増してうれしそうに食べている気がします(笑)

日本のお米の魅力・選び方のポイント

【日本のお米の魅力】
世界的にも味に定評のある日本のお米は、外の品種に比べると粒が短く、丸みを帯びているのが特徴です。炊くとふっくら、粘りやツヤが出て、噛めば噛むほど心地よい甘みが感じられるのもポイント。炊きたての熱々はもちろん、冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当など、様々な加工に適しています。

【選び方のポイント】
おいしい白米は、粒が大きく揃っていて割れがなく、半透明の乳白色をしています。精米すると空気に触れる面が増え、徐々に味が落ち始めるため、精米時期が新しいものを選ぶのがオススメです。精米日から、夏は2週間、冬は3週間で食べきれる量を買うと、おいしく食べきることができるでしょう。

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時短テクニックの数々にびっくり!ピクルスはわずか1分で完成

Cooking Start!

さっそく調理スタート!まずは玉ねぎをみじん切りにして合挽き肉などを混ぜ、ハンバーグを作っていきます。パン粉や牛乳を入れず、シンプルに作るのがこのレシピの時短ポイント。

驚いたのは、目玉焼き用の卵白を少しだけハンバーグのタネに入れること!このおかげで、パン粉を入れなくても、ハンバーグが柔らかく仕上がりました。

電子レンジで作るピクルスも、その手軽さに感動したと言います。

ピクルスは一晩くらいお酢に漬け込むイメージでしたが、電子レンジで30秒〜1分加熱するだけで作れるんですね。漬ける時間が短くても、とってもおいしく仕上がっていて衝撃的でした。

そんな大谷さん。日頃、野菜をお弁当に入れるときは、ある工夫をしているのだそう。

パッと見で嫌いな野菜が入っていると食べないので、夕食で何回か出してみて、食べることに慣れてからお弁当に入れるようにしています。同じ食材でも、調理法を変えると食べられる場合があるので、試すこともありますね。たとえば、ほうれん草はお浸しだと手を付けないけど、スープに入れたらよく食べてくれました。少しずつ、いろんな野菜のおいしさを知ってもらえたらいいなと思っています。

子どもの成長にはたんぱく質が不可欠

たんぱく質はヒトの体のもとになる栄養素。体内でアミノ酸に分解され、筋肉や皮膚、血液などの細胞の主成分になるほか、怪我をしたときの組織修復、ウイルスなどから体を守る役割もあります。体を動かすエネルギーにもなるため、運動量が多ければ多いほど必要になってきます。成長期の体にたんぱく質は欠かせません。
なかでも脂質が少なく、アミノ酸のバランスがよいのが、肉、魚、卵などの動物性たんぱく質。植物性食品であれば大豆製品が優れています。食品ごとに含まれるアミノ酸が異なるため、様々な食材から摂取するのも大切です。

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簡単で栄養満点!和風ロコモコ弁当が完成

#国消国産お弁当

さて、ほぼ10分でスピーディーにお弁当が完成。まずは大谷さんが味見してみます。

ハンバーグがふんわりしていておいしい!鮮度が高い国産のお肉は、旨味がたっぷり詰まっていて、時間が経っても柔らかいままだから、お弁当に入れるのにぴったりですね。ソースも、家に常備している調味料(みりん・酒・しょうゆ・ケチャップ)の組み合わせだけで、お店のような味わいが作れるなんてびっくりです。お肉やごはんをもりもり食べられるうえ、彩りのよい野菜も入っていて、バランスよく食べられるのもうれしいですね。

時間が経ってもジューシー「和風ロコモコ弁当」をいただきます!

Yummy!

ロコモコ弁当を持参したこの日は、まさにサッカー日和な快晴。試合を終えた息子さんが、「いただきま〜す!」と、元気よくお弁当を食べ始めました。

勢いよくハンバーグにかぶりついて、「うんまーっ!!」って言いながら食べていました!息子は、普段はほとんど「お腹がすいたー!」とは言わないんです。だけどこのお弁当にはすごくがっついていて(笑)。うまいうまいって喜んでいました。酢の物だけど大丈夫かな?と思っていたピクルスも、「おいしい!」って食べていたので良かったです。
Fight!

最後に、国産食材で「和風ロコモコ弁当」を作ってみて感じたことを教えてもらいました。

今回コウさんのレシピを作ってみて、やはり国産の食材は安心感があって味の満足度も高いと感じました。お米もお肉も野菜も、鮮度の高い国産の食材は、歯応えがよく、味がぎゅっと凝縮されていておいしい!国産の食材を購入したり食べたりすることが、日本の農家の方々を応援することにも繋がるので、これからも積極的に国消国産に取り組んでいきたいです。

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「よい食レシピ」は、そんなコンセプトで考えられたオリジナルレシピや、
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お手軽よい食レシピ

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