「茎レタス(ステムレタス)、気になってるけど…どこで買えるの?」
普通のレタスみたいに、いつでも野菜棚のど真ん中に並ぶタイプではないので、探すほど迷いやすい野菜です。
茎レタスは、葉よりも“太い茎”を食べるレタスで、シャキシャキ・コリコリ系の食感が特徴です。
そのぶん、取り扱いが少ない/時期や地域、店舗で差が出ることがあります。
結論(先にわかる)
先に結論からまとめると、茎レタスは次の考え方がいちばんラクです。
・確実に手に入れたい:通販(野菜の産直・野菜セット・ネットスーパー)
・店頭で探したい:中華食材店・アジア系スーパー/直売所(JAや道の駅)/こだわり系スーパー/業務スーパー/ドン・キホーテが本命
「何軒も回って空振りは避けたい」なら、通販ルートに切り替えるのがいちばん早いです。
この記事の特徴(他と違う理由)
「どこに売ってる?」系の記事って、店名だけ並べて終わることが多いのですが、茎レタスはそれだと迷いが残りがちです。
なぜなら、
・同じチェーンでも、店舗の規模や仕入れで置かれたり置かれなかったりする
・野菜売り場にあっても“珍しい野菜コーナー”や“産直棚”に寄りやすい
・乾物の「山くらげ」と混同して探してしまう
こういう「あるある」で時間を溶かしがちだからです。
そこでこの記事では、買える場所に加えて、売り場の当たり方と失敗しない買い方をセットでまとめています。
茎レタスって何?(超簡単解説)
茎レタスは、太い茎の部分を食用にするレタスの仲間です。
食感はシャキシャキ、コリコリ寄りで、生でも加熱でも使えます。
生のままだと少し苦みを感じることもあるので、気になる人は水にさらしたり、炒め物にすると食べやすいです。
また、茎レタスの茎を細く切って乾燥させたものが「山くらげ」として流通しています。
市販で買える場所まとめ(一覧)
茎レタスは、どこでも常に買えるわけではありません。
ただ、見つかりやすい売り場の傾向ははっきりしているので、優先順位をつけて探すのがコツです。
| 購入ルート | 買える可能性 | 向いている人 | 迷わない探し方 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 通販(産直・野菜セット・ネットスーパー) | 高い(見つけたら確実) | 確実に買いたい/探し回りたくない | 「茎レタス」「ステムレタス」「セルタス」「チシャトウ」で検索 | 入荷が季節・生産状況に左右されることがある |
| 中華食材店・アジア系スーパー | 中〜高(店次第) | 中華食材のついでに探したい | 青菜コーナーで「莴笋(ウォスン)」表記もチェック | 鮮度の当たり外れがあるので、茎が硬すぎないものを選ぶ |
| 直売所(JA・道の駅・農産物直売) | 中(出会えれば強い) | 地場野菜が強い地域で探したい | 「珍しい野菜」「葉物コーナー」「産直棚」を重点チェック | 入荷は不定期になりやすい |
| 業務スーパー | 低〜中(店舗差が大きい) | 大容量野菜のついでに探したい | 青果コーナー+中華食材棚を両方チェック | 常時販売ではないことが多い |
| ドン・キホーテ | 低〜中(大型店ほど可能性) | ディスカウント店でまとめ買いしたい | 青果コーナー・特設野菜棚を確認 | 小型店は青果の取り扱い自体が少ない場合がある |
| こだわり系スーパー | 低〜中(店舗差) | 実物を見て買いたい | オーガニック・こだわり野菜・産直棚を確認 | 常設とは限らない |
| 一般的なスーパー | 低(地域差が大きい) | ついで買いで狙いたい | 通常のレタス棚より「地場野菜」「変わり野菜」側を見る | 小型店は置いていないことが多い |
| 乾物・漬物(山くらげ) | 中(別物としては見つかりやすい) | コリコリ食感だけ欲しい | 乾物・中華食材・漬物コーナーで「山くらげ」を探す | 生の茎レタスとは別商品(乾燥品) |
探し方のコツは一つで、「普通のレタス棚」だけで終わらず、産直・中華食材側から当てることです。
実店舗で探すコツ(中華食材店・直売所・スーパー・業務スーパー・ドンキ)
中華食材店・アジア系スーパーで探すコツ
茎レタスは中華圏だと定番寄りの野菜として扱われることがあります。
日本の店頭では「茎レタス」表記だけでなく、店によっては中国語名で並ぶこともあるので、青菜コーナーも見てみてください。
選ぶときは、茎が極端に太く硬そうなものより、みずみずしく張りがあるものが扱いやすいです。
直売所(JA・道の駅)で探すコツ
直売所は「珍しい野菜」が出るときに強いです。
棚が細かく分かれている場合は、レタス棚よりも、地場野菜・変わり野菜・旬のおすすめ棚が狙い目です。
見つからない日は深追いせず、別日に覗くか通販に切り替えるのが早いです。
スーパーで探すコツ
スーパーで探すなら、普通のレタス棚だけ見て終わるのが一番もったいないパターンです。
狙い目は、
・地場野菜(産直)コーナー
・こだわり野菜(オーガニック系)棚
・変わり野菜の特設棚
このあたりです。
業務スーパーで探すコツ
業務スーパーは輸入野菜や中華食材が強い店舗です。
青果コーナーがある店舗なら、タイミング次第で入荷することがあります。
野菜売り場だけでなく、中華食材棚や冷蔵野菜の端もチェックすると見逃しにくいです。
ドン・キホーテで探すコツ
ドン・キホーテは大型店舗ほど青果売り場が充実しています。
スポット入荷の可能性があるため、青果コーナーや特設棚を見てみてください。
小型店では青果自体が弱いこともあるため、事前に売り場規模を確認できると効率的です。
通販で買う安心・最安ルート
茎レタスは、店頭だと「入荷してない日」が普通にあるので、確実性で選ぶなら通販がラクです。
産直・野菜セット(確実性が高い)
産直系や野菜セットは、変わり野菜が入るタイミングで当たりやすいです。
「茎レタス」以外にも別名が多いので、検索するときは複数ワードで探すと見つけやすくなります。
大手通販・ネットスーパー(試しやすい)
1回だけ試したい人は、大手通販やネットスーパーが相性がいいです。
ただ、出品の有無が変わりやすいので、見つからないときは日を変えて再検索すると出会えることもあります。
売ってない時の対処法(即解決)
見つからないと「販売終了?」と不安になるかもしれませんが、茎レタスはそもそも流通が限定的になりやすいので、単にタイミングの問題のこともあります。
店頭で見つからない時
空振りしたときは、次の順番が最短です。
1)中華食材店 or 直売所を1店だけ試す
2)スーパーなら産直棚・変わり野菜棚を当て直す
3)業務スーパーやドン・キホーテも確認する
4)長引きそうなら通販に切り替える
すぐ欲しい時
「今日使いたい」なら店頭が強いですが、見つからないと時間が溶けます。
乾物の「山くらげ」で代用できる料理なら、乾物・中華食材コーナーに切り替えるのも手です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 茎レタスと山くらげは同じ?
近い関係ですが、同じ商品ではありません。
山くらげは、茎レタスの茎を細く切って乾燥させた食材です。
Q2. どの売り場を見ればいい?
近道は、普通のレタス棚ではなく「産直・変わり野菜」「中華食材」側から当てることです。
Q3. 生で食べられる?
食べられます。
皮をむいて細く切り、好みで水にさらすと食べやすいです。
苦みが気になる人は炒め物にするとハードルが下がります。
Q4. どんな料理に向く?
サラダ、和え物、炒め物が定番です。
シャキシャキ感を残したいなら短時間調理が向きます。
まとめ(要点)
最後に要点だけまとめます。
・茎レタスは流通が限定的で、店舗・時期で差が出やすい
・店頭は中華食材店/アジア系スーパー/直売所/業務スーパー/ドン・キホーテが本命
・スーパーは通常のレタス棚より、産直・変わり野菜棚を当てる
・確実性で選ぶなら通販が早い
最短ルート(迷ったらこれ)
1)確実に買いたい → 通販で「茎レタス/ステムレタス/セルタス/チシャトウ」検索
2)店頭で狙う → 中華食材店 or 直売所(JA・道の駅)/業務スーパー/ドン・キホーテ
3)外したら → 深追いせず通販へ切り替え(山くらげで代用も可)
※この記事の内容は執筆時点での参考情報です。
商品の取り扱い状況や価格は時期や地域によって変わることがあります。


